休業要請!? 困ったな
福岡県、大型商業施設に休業要請!!
土曜・日曜のみのようですが、こりゃかなりいろんなところに影響が出そうな感じですね。特に付随する広告業界の中のには、すでに青色吐息という会社も聞かれているので。
いやいや 土日だけでしょうと思われる方も多いのではないかと思うが、特に東京や大阪の人は。
福岡や九州で働いている方はご存じだと思うが、所詮、田舎である福岡は、イベントや催事はほとんどが土日中心。「福岡は都会といわれるけど、平日はガラガラやけんね」って福岡県民の日常会話にも出てくるフレーズだ。だから大型商業施設なんてのは、平日はほんとにさみしいもので、一番の稼ぎ時である土日に休業するとなると、またまた付随する僕のいる広告業界も大打撃。
ほんとに「転職のススメ」なんてタイトルでブログを始めたのが、いけなかったのか。どうやら僕自身が転職を本気でかんがえなきゃいけない、笑えない事態となっている。
|
:title]
やる気がでん!!
今週のお題「やる気が出ない」
なんとピッタリのお題なのか!と
ブログを書いてみることに。
なんだか久しぶりの投稿になってしまった。
何かしら書いてみようとは思ったものの、やる気が出な~いのと、日々の忙しさにかまけて放置していた。
俗にいう3日坊主。いや3日も書いていないけど、そんな感じ。
この何にも書いていない期間、「やる気が出な~い」のはやっぱりコロナ…コロナ…コロナの浴びせ倒しのせいか。
仕事へのコロナの影響は大きく、飲食店が厳しいとか、旅行業が…と報道されているが、そこに付随する僕がいる零細広告会社は、ジワジワとクビを占められてきている状況。
どうにもならんよねという社内のあきらめムードに加え、営業所の所員が少ないため(リストラで人をギリギリまで減らしたため)濃厚接触者なる裁定をされると、あっという間に紙媒体含め、広告の出稿が止まってしまうという綱渡りに近い状況。
フミコフミオ氏が書いている、属人化した組織と使い捨ての現実を実感し、すっかり「やる気が出な~い」日々を過ごしている。
僕のこれまでの口癖は、「モチベーションややる気は人にあげてもらうものでないよ。自分の考え方次第」ってことで、それこそ、仕事を属人化させ、成果をそこそこあげてきていたが…。
コロナ…コロナ、自粛と、僕がエンジンをぶん回すのに必要なガソリンが枯渇気味。
そういえば、会食すらできてないすし、飲みにも行けてない。会社での〇〇会、僕のいるところは、離職率が高いので送別会がほとんどだが、そんな強制参加の飲み会すらない。
なんなら中州にも行けてない。
そもそも酒場でのサラリーマンの愚痴り飲みや悪口大会は、「くだらないな」と嫌いで、会社の飲み会そのものが嫌いだった。
が、今は、あのくだらない「飲み会」でさえ、必要なのではと思ってしまっている。
兎にも角にも、やる気がでるような、僕のガソリンを探す旅にでよう!!
くだらない飲み会を楽しみにしなくていいように。
最大40万円がもらえる!? 資格を眠らせてるのはもったいない コロナ禍でも求人は活発 介護業界
以前介護の仕事をしていた経験のある求職者は、40万の就職支援金の支給対象になっている可能性があります。
介護職への復職を促進するために
「介護職に復職したら最大40万円?!「介護人材再就職準備金貸付制度」
が補正予算成立により増額された金額で用意されてますよ
それまでは20万円だったのが、一気に倍の40万円に!?
貸付?借りるのは…ですが、なんと2年間就業すると返済が免除されるという、なんともすごい制度ができているんです。
対象や申請には、いろいろと手続きが必要ですが、「介護」の仕事を考えている人はぜひチェックしておきたい情報かなと思います。
今後も介護職は、人手不足が続く業界であるため、いろいろと支援策が投入されてきます。
仕事があうかどうかは、やってみないとわからないですが、まずは挑戦してみては?
|
求人広告はなくなるのか?
このところ、求人広告を扱うことが多いのだが、果たして求人広告は今後必要なのかな?という疑問が湧いてきたので備忘録として。
もちろん、求人はなくならない。社会仕組みの上で、例えばコンビニやファストフード、食品製造などそもそもの仕事の仕組みの中に、安い労働力としてのパートやアルバイトが組み込まれているから。
だたしそれを広告として媒体に費用をかけて出すということが、必要になってくるのかなと。
というのも、フェイスブックやツイッター、line、インスタなどのSNS、動画投稿サイトtictokやyoutubeなんか自社でいつでも好きな時に求人をかけることができるようになってきたのを、この九州の田舎の福岡や佐賀、大分でも身近に目の当たりにする機会が増えてきている。
それもごくごく小さな企業がだ。
個人的にはこういったツール好きなのでいろいろ試しているが、
求人広告の形態がいま変わろうとしている最中にいるのをひしひしと感じながら、
まずはLINE@をもう一回ちゃんと見直そう
ということで、いま、学生~30代を狙うなら、ここ大事ですよ
@LINE、自社アプリは必須。LINE@
・初期、月額費用ともに無料で始められるプランがあり。、月間1,000通までメッセージ配信可能)
・有料プランは月額費5,400円~
無料プランでも十分に地方の企業であれば活用できるのです。
実際、地場チェーンのクリーニング屋さんや、飲食、美容室はたまた風俗などの業界にもすでに浸透しつつありますね。
こういったツールがすべてではないですが、ターゲットにリーチするには今、押さえておきたいツール。
求人広告が変わる今にあなたは、今まで通り求人費用を払いますか?
これが今後の営業にいかせるね
断る理由から見る採用する側の本音
「〇〇に恩返しがしたいので、転勤があるのはちょっと」
最近、何の影響なのか?こういった最もらしい理由をつけて面接次に断りをいれてくる応募の方がいる。
それも一人や二人ではない。
〇〇は主に地域名が入る。
面接をする立場のオイラからすれば、「え? 何?」という感じ。
要は「転勤はしたくない」ってことでいいんでしょうか?
家庭の事情だったり、地元で働きたい意思がある。
それだけで充分である。
地域に恩返ししたいから、をかっこよいと思っているのか?
具体的ではなく、その地域の企業につとめることは、納税もその地域にすることになるし、恩返しにならないのだろうか?
よくわからない理由だな。
面接は、企業が応募者をふるいにかけるものでもあるけど、志望した本人もその会社を見極める面談であることを忘れていないかな?
仕事がみつからないって?求人広告営業マンが教える仕事の見つけ方 超カンタン
最近、なかなか採用につながらない。応募者の質が悪い、ネットの求人媒体の反響が弱くなったとクライアントに投げかけられ、「高い広告費を払ってんだから」との圧が日に日に強くなってきている。
特に今日なんかは、クライアント先の社長と面談中に、事務所にあるテレビから
「コロナによる雇止め、解雇が7万人を超えた」ってニュースが流れるもんだから、社長は、「ほら、世の中にはこんなに仕事を辞めさせられたりしている人がいるのに」と もっと反響がとれて当然でしょという体で話してくる。
「おっしゃる通りです」って言うほど、現状は動いていないのよ。
いま、お仕事を探しているって人にここだけのお話。
ほとんどスマホとかタブレットとかで求人探しますよね。
例えば、時給1000円、バイト、短期とかをGoogleやyahooとかで。
タイミーなんかのアプリもあるけど。
正社員やフルタイムなんかは特に。
でも、同じようなお仕事しかでてこないですよね。
あれって実は、indeedとかの検索エンジンってのが曲者で、検索履歴なんかから似たようなお仕事を表示するようになっているんですよ。
業種をかえてとか、キャリアチェンジしたいとか、幅広く探したいっていう人は、検索ワードを変えてみるのも一つの手です。また最近、indeedの仕様変更があったようで、所謂、求人広告媒体「タウンワーク」とか「求人案内」とかなんとかの媒体の案件を「お金払わないと載せてあげないよ」ってことで、掲載案件に偏りがあるように感じます。
そして、直接indeedに無料で掲載している案件までが、表示が少なくなっているような感じ(ここはオイラの主観)。
なので、なかなか仕事がみつからないとか、本気でお仕事を探すなら
直接、求人媒体のサイトから探すのも、今はかなり有効ですよ。
また、地元で働きたいっていう人は、紙媒体「折込とかポスティング紙とか、フリーペーパーもレアな求人が掲載されている可能性もありますよ。
なかなか、仕事が見つからないというそこのあなた、ぜひお試しあれ!!
「急に寒いやん」ほんとに
今週のお題「急に寒いやん」
秋風が身に染みるようになりましたね
福岡でも霜が降りたところもあるようです
が、
ほんとに寒いのは…
まずは自己紹介
九州・福岡の零細広告代理店で広告のお仕事をしております
ここで仕事をするまでに紆余曲折あり、転職7回8社 派遣スタッフで1社、アルバイト多数の40代です
どーしてこーなってしまったのか?
丁度、大学を卒業する時がバブル崩壊後の就職氷河期、やりたいことはあれど
Fランクの大学に何にも考えずに進んだおかげで、皆があこがれるような業界にはもちろん進むことはできず。結果、ふらふらとしたキャリアになってしまった。
ちょこっとその中身を話すと…
個人営業の資格学校から事務機器、金融(ま、サラ金みたいな)、システム系営業、媒体社・広告営業とジョブホッピング、ほとんどが1年から5年程度、今見返しても関連性薄いな~(多種多様って言えるのか…)
仕事をしていくうちに広告の仕事が一番面白いと思い始め、何とか広告の世界の片隅で生きております。
が、広告業界、求人広告も含めてですが、コロナの影響を直撃しています
会社の売り上げもダダ下がり、業界内でも「あそこはヤバいよ」「ここはもうもたいかも」なんて話もチラホラ。
特に年末は、雇用調整助成金も終わり、失業者が一気に増えるのでは…という声とともに「うちは大丈夫」と言っていた上層部も何やらヒソヒソやっているのが、聞こえてきてます。
年末に向けて、なんだか自分の置かれた状況が、急に寒くなってきちゃいましたよ
「急に寒いやん」ってことで、冷たい秋風は、どうやらオイラの首筋にむ吹いているようです…
|
今週のお題「急に寒いやん」