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仕事がみつからないって?求人広告営業マンが教える仕事の見つけ方 超カンタン

 

 最近、なかなか採用につながらない。応募者の質が悪い、ネットの求人媒体の反響が弱くなったとクライアントに投げかけられ、「高い広告費を払ってんだから」との圧が日に日に強くなってきている。
 特に今日なんかは、クライアント先の社長と面談中に、事務所にあるテレビから
「コロナによる雇止め、解雇が7万人を超えた」ってニュースが流れるもんだから、社長は、「ほら、世の中にはこんなに仕事を辞めさせられたりしている人がいるのに」と もっと反響がとれて当然でしょという体で話してくる。

 

 「おっしゃる通りです」って言うほど、現状は動いていないのよ。
いま、お仕事を探しているって人にここだけのお話。

 

 ほとんどスマホとかタブレットとかで求人探しますよね。
例えば、時給1000円、バイト、短期とかをGoogleやyahooとかで。
タイミーなんかのアプリもあるけど。
 正社員やフルタイムなんかは特に。
でも、同じようなお仕事しかでてこないですよね。

 

あれって実は、indeedとかの検索エンジンってのが曲者で、検索履歴なんかから似たようなお仕事を表示するようになっているんですよ。

 

 業種をかえてとか、キャリアチェンジしたいとか、幅広く探したいっていう人は、検索ワードを変えてみるのも一つの手です。また最近、indeedの仕様変更があったようで、所謂、求人広告媒体「タウンワーク」とか「求人案内」とかなんとかの媒体の案件を「お金払わないと載せてあげないよ」ってことで、掲載案件に偏りがあるように感じます。
 そして、直接indeedに無料で掲載している案件までが、表示が少なくなっているような感じ(ここはオイラの主観)。

 

 なので、なかなか仕事がみつからないとか、本気でお仕事を探すなら

 

直接、求人媒体のサイトから探すのも、今はかなり有効ですよ。
また、地元で働きたいっていう人は、紙媒体「折込とかポスティング紙とか、フリーペーパーもレアな求人が掲載されている可能性もありますよ。

 

 なかなか、仕事が見つからないというそこのあなた、ぜひお試しあれ!!

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