転職7回8社の広告・求人広告営業マンの転職のススメ

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求人広告はなくなるのか?

このところ、求人広告を扱うことが多いのだが、果たして求人広告は今後必要なのかな?という疑問が湧いてきたので備忘録として。

もちろん、求人はなくならない。社会仕組みの上で、例えばコンビニやファストフード、食品製造などそもそもの仕事の仕組みの中に、安い労働力としてのパートやアルバイトが組み込まれているから。
 だたしそれを広告として媒体に費用をかけて出すということが、必要になってくるのかなと。
 というのも、フェイスブックツイッター、line、インスタなどのSNS、動画投稿サイトtictokやyoutubeなんか自社でいつでも好きな時に求人をかけることができるようになってきたのを、この九州の田舎の福岡や佐賀、大分でも身近に目の当たりにする機会が増えてきている。
 それもごくごく小さな企業がだ。

 個人的にはこういったツール好きなのでいろいろ試しているが、
 

求人広告の形態がいま変わろうとしている最中にいるのをひしひしと感じながら、
まずはLINE@をもう一回ちゃんと見直そう

 

ということで、いま、学生~30代を狙うなら、ここ大事ですよ

@LINE、自社アプリは必須。LINE@
・初期、月額費用ともに無料で始められるプランがあり。、月間1,000通までメッセージ配信可能)
・有料プランは月額費5,400円~
無料プランでも十分に地方の企業であれば活用できるのです。

実際、地場チェーンのクリーニング屋さんや、飲食、美容室はたまた風俗などの業界にもすでに浸透しつつありますね。

こういったツールがすべてではないですが、ターゲットにリーチするには今、押さえておきたいツール。

 求人広告が変わる今にあなたは、今まで通り求人費用を払いますか?

 

これが今後の営業にいかせるね